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再生医療
再生医療とは
再生医療とは、ヒトに元来備わっている「再生する力(自然治癒力)」を利用した治療方法を指します。これまでの治療法では改善が困難であった病気や怪我に対しても効果が期待されており、世界中で研究が盛んに行われています。
特にスポーツの分野では、手術のように長期離脱をすることなく怪我からの回復スピードを早める治療法として注目されています。
この度、当院では院内に「東京再生医療センター」を設置し、より体に負担が少なく患者様一人一人に合った新たな治療方法のひとつとして、再生医療を提案してまいります。

これまでは、成長期にある健康若年者の間葉系間質細胞等を採取して培養した後の、上澄み部分を製品化した上清液による治療「幹細胞培養上清液治療」を行っておりましたが、患者本人の脂肪細胞を採取して加工し、培養した脂肪由来間葉系間質細胞を体に戻すことで、修復能力を増大させる治療「自己脂肪由来間葉系間質細胞治療」も実施できるようになりました。(従来は「間葉系幹細胞」と呼ばれていた細胞ですが、2025年から呼び方が「間葉系間質細胞」に変わりました;以下、間質細胞という)
この治療法は、手術のように大きく体を傷つけることがなく負担が少ないため、一般的な注射や内服などでは効果がはっきりと見られない場合、手術をするほどではない場合、手術後に不快な症状が残像している場合などに適応となることが多いです。
どのような場合に受けたらよいか?(このような方におすすめ)
- 手術をするほどではないものの、従来の保存的治療法では改善が得られない方
- 手術が必要と判断されても、年齢や全身状態により手術以外の治療を希望する方
- 鎮痛剤の長期服用や注射療法で痛みを抑えるのではなく、損傷部位の炎症を抑えて、慢性的な炎症や痛み、不快感の軽減を期待したい方
- 患者様自身の体が持つ本来の機能を活性化させ、自然治癒力を高めたい方
